東日本大震災の発生から13年となりました。しかし今でも、復興や地域振興に対して大きな課題が残されています。
また、今年の1月には能登半島地震の発生により、大きな被害をもたらしています。
そのような状況下、地震の損害レベルを動画で確認できるコンテンツが日本損害保険協会から提供されています。
地震による家財被害の起こりやすさを表示することで被害を把握し、備えについて考えていただくことを目的としているそうです。
ぜひともVRで体験してみてください。
地震こわれる診断VRはこちら
※日本損害保険協会「地震こわれる診断VR」のサイトへリンクします。